結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号
その中から、結城市南部で最も観光地らしい山川不動尊、結城市北部でまち全体が観光地になり得る北部市街地、結城市の中央部で、将来、観光地になり得るであろう結城廃寺跡の3か所を取り上げて質問させていただきます。 山川不動尊は、一般には「不動様」と言っています。私が子供の頃は、1年に1回、不動様に行くのを楽しみにしていました。露店には子供が欲しくなるようなものがいっぱい並べてありました。
その中から、結城市南部で最も観光地らしい山川不動尊、結城市北部でまち全体が観光地になり得る北部市街地、結城市の中央部で、将来、観光地になり得るであろう結城廃寺跡の3か所を取り上げて質問させていただきます。 山川不動尊は、一般には「不動様」と言っています。私が子供の頃は、1年に1回、不動様に行くのを楽しみにしていました。露店には子供が欲しくなるようなものがいっぱい並べてありました。
公共交通では、市北部地区のバス路線再編に向けた計画策定を進めるとともに、ひたちBRT第III期区間のルートを検討するため、道路の概略設計に着手いたします。また、路線バスの利用促進を図るため、引き続き、中高生に対するバス通学定期の購入費助成を実施するとともに、バス事業者に対する車両の取得や待合施設の整備等への支援を行ってまいります。
市で運営する不登校児童生徒に対する支援施設は、市北部の教育相談センターのみとなっており、南部の児童生徒が通所しやすい場所へのさらなる設置が求められていました。そこで、市中央部に新たな施設を設置し、さらに、民間事業者との共同事業とすることで、民間の独自性や専門性を活用し、これまで以上に個に応じた学習の機会を提供できるとの考えから、当該施設を設置しました。
◎教育部長(小野塚直樹君) 秋山議員のご質問の市北部地区の活性化、にぎわいづくりの部分について答弁申し上げます。 議員おっしゃいますように、市の北部地区は各種事業が盛んでございます。また、小学校児童の見守りにつきましても、地域の皆様のご協力をいただき、スクールガードをいち早く組織化いただき、現在も活動を続けていただいているところでございます。
〔生活環境部長 谷内俊昭君登壇〕 ◎生活環境部長(谷内俊昭君) 配水幹線整備については、上水道未整備地域の解消と市北部地区低水圧対策のための整備計画に基づき、昨年度より事業に着手し、計画どおり整備を進めています。 上郷地区においても順調に整備が進んでおり、県道赤浜谷田部線の整備がほぼ完了し、消火栓の使用も可能です。
さらに,高齢者の方の身近な相談窓口であり,安心した生活を続けられるよう,支援を行う総合機関である「地域包括支援センター」を,平成30年10月に市北部の神立地区に1か所増設し,高齢者からの相談体制を強化するとともに,各中学校地区にございます「在宅介護支援センター」と連携し,介護や支援が必要になる恐れのある高齢者の把握に努め,介護予防事業などへの参加へとつなげ,介護予防,認知症予防を進めているところでございます
現在の運行状況は,土日,祝日,お盆,年末年始を除き,午前7時30分から午後6時30分の間で,乗車定員13人のバスが2台と乗車定員9人のバスが1台の計3台で運行しており,路線につきましては,市内をエリアごとに区分し,結城駅を中心として,市北部を循環する小田林ルート,北部東ルート,北部西ルート,絹川ルートと北部市街地と南部地域を結ぶ上下線の江川A・Bルート,山川A・Bルートの計8ルートになっております。
│ │ │ │(5)市北部の観光推進に資するため、足止まりの場として、道│政策イノベー│ │ │ の駅を整備することについての市の見解は。
本市には大きく分けて君田、横川地区の大北川水系、市北部の関根川水系、市南部の花貫川水系があります。 私は、台風19号と10月25日の大雨の前後に河川沿いのお宅を訪問し、地域の方々からはいろいろとお話を伺いました。その中で、特に下手綱地区の方々からは、関根川の水が溢れ、身の危険を感じて避難をした、玄関先まで水が押し寄せて水につかりながら避難をしたなどとお話を聞かされました。
大きな2番、市北部の土地利用の転換について質問します。 令和元年9月議会において、日立市における都市計画マスタープランの素案が提示されました。
(5)市北部の観光推進に資するため、足どまりの場として道の駅を整備することについての市の見解は。 (6)令和2年度茨城県の予算編成等に対する要望書を提出し、その中に、「県南地域の拠点となるスポーツ施設の整備を要望します」とあるが、この要望から考えられることは、この高エネルギー研南側未利用地が最適でないかと思います。市の考え方は。 以上、壇上から、1回目の質問を終わりにします。
緊急時の各家庭への連絡方法について 9) 瀬谷幸伸君…………………………………………………………………………………… 106 1 日立地区産業支援センターの現状と期待される役割について (1) 日立地区産業支援センターの現状と今後の取組について (2) 外国語への対応について (3) コーディネーター制度の見直しについて 2 市北部
次に,路線でございますが,市内をエリアごとに区分し,結城駅を中心として,市北部を循環する小田林ルート,北部東ルート,北部西ルート,絹川ルートと北部市街地と南部地域を結ぶ上下線の江川A・Bルート,山川A・Bルートの計8ルートで運行しております。
〔生活環境部長 風見昌幸君登壇〕 ◎生活環境部長(風見昌幸君) 配水幹線整備については水道料金改定時にお示しした、上水道未整備地域の解消と、市北部地区低水圧対策事業を盛り込んだ配水幹線整備基本計画に基づき、今年度より事業に着手しています。現時点では順調に整備が進んでいます。
残る44%は、市北部及び南部の利用者が占めており、全市的に一定の需要があるものと思われます。議員御案内のとおり、北部地区と南部地区にトレーニングルームを設置することにより利用者が分散することから、池の川さくらアリーナの混雑の軽減につながると思われます。
上水道整備については、料金改定時に提示した水道未整備地域の幹線整備、市北部地域の低水圧対策事業、老朽施設の更新事業について、平成30年度から着手し、本年度から本格的に工事等を実施しています。料金改定後、1年ではありますが順調に推移しています。 ○議長(神谷大蔵君) 市長五十嵐立青君。
次に,路線でございますが,市内をエリアごとに区分し,結城駅を中心として,市北部を巡回する小田林ルート,北部東ルート,北部西ルート,絹川ルートと北部市街地と南部地域を結ぶ上下線の江川A・Bルート,山川A・Bルートの計8ルートで運行しております。
平成31年3月6日提出 日立市長 小 川 春 樹 ───────────────────────────────── (提案説明) 新たに日立市北部学校給食共同調理場を設置する等のため、本条例を 制定するものであります。
市北部と東海村とを結ぶ高野小松原線について,平成31年度内の工事完了を目指しています。 そこで,現在の進捗状況をお聞かせください。 4点目,公共交通について。 「高齢者について大切な移動手段となっているスマイルあおぞらバスの利便性の向上に向けて,運行ルートや停留所の位置等について,ニーズに即した見直しを行ってまいります」とあります。 そこで,本市の取り組みについてお聞かせください。
市北部と東海村とを結ぶ高野小松原線について,平成31年度内の工事完了を目指しています。 そこで,現在の進捗状況をお聞かせください。 4点目,公共交通について。 「高齢者について大切な移動手段となっているスマイルあおぞらバスの利便性の向上に向けて,運行ルートや停留所の位置等について,ニーズに即した見直しを行ってまいります」とあります。 そこで,本市の取り組みについてお聞かせください。